・トピナンブール
今回は料理解説で、トピナンブールのお話を少し・・・・

・トピナンブール (菊芋とは) 写真の物は、フランス産です。
北アメリカ大陸の東北部が原産の「キク科ヒマワリ属」の多年草で菊のような花の咲く「芋」の意から
「キクイモ」となっています。
学名を Helianthus tuberosus(ヘリアンツス ツベロスス = イモ「塊茎」の太陽花 の意)英名を「エルサレム・アーティチョーク」といい
アーティチョークに少し似た味がすることから名付けられています。またトピナンブ族の元気の秘密「トピナンプー」とも呼ばれます。
時は16世紀末、カナダ開拓の米軍が冬の極寒下で次々死んでいきました。ところが、その土地に暮らす原住民トピナンブ族は相変わらず
病気一つせずに平気のままでした。そう、彼らトピナンブ族はキクイモを栽培し常食としていたわけですね。
キクイモの炭水化物には、他のイモ類や穀類の主成分「デンプン」は含まれておらずその殆どが‘イヌリン’と呼ばれる人間には消化できない
多糖類から成りますイヌリンは、天然のインスリンとも呼ばれ消化・吸収しないのだから‘太らない’し、もちろん血糖値も上がりません。
血糖値が上がらないから、体内のインスリン分泌量は少なく済みますつまり、イヌリンはインスリン分泌を抑える働き、インスリンの代替
(天然のインスリン)と呼ばれている所以ですねつまり。キクイモを食べても‘血糖値を上げる少しの原因にも成り得ない’わけです!
・特選和牛バラ肉の赤ワイン煮込み トキナンブールのニョッキを添えて

写真の料理は、フランス産の物を使いましたが、このごろは日本でも、ニュージーの苗で作ったもの
が出まわっており、ヨーロッパ産のものと
同じくらい風味、甘味があり美味しいです。
料理のバリエーションはいろいろで、脇役的な扱いですが、主役になりうる食材であります、個人的には素材をひねり過ぎる料理が嫌いで、
シンプルな物が好きですが、(写真はひねっていますが)・・・・・・・・
蒸して、皮を剥き、オリーブオイルに塩が好きです、私事ですが、メタボリックな僕にはぴったりの食材で、食べ続けると本当に体の調子が
良くなり、疲れにくく、肌のツヤまで良くなった感じがするくらいです。
しつこいようですが、本当に調子がいいのです、何が良いのかって!少し言い難いですが・・・・・・・です。
この冬の、ダイエット、体調管理に持って来いの食材です。皆様に、ぜひオススメ食材です。
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